備前焼の瓦が美しい国宝の講堂を擁する「閑谷学校」の傍らで作陶を続ける岡部享憲氏の作品展を開催いたします。
平安時代から守り継がれる無釉焼締の備前焼。その素朴で味わい深い表情は、見る程に使う程に魅力が増していきます。
岡部氏は”備前焼にで按手”35年余。その奥深さと難しさは、やればやる程に増していくと言われます。
伝統を生かしながらも、今の時代が求める備前焼とは・・・と自問しつつ作陶された入魂の作品の数々をこの機会にぜひ、ご高覧賜りますようご案内申しあげます。
- 岡部享憲 1951年生まれ
1973 窯元「陶正園」入社
1977 窯元「黄微堂」に陶工として入所
1994 備前市吉永町にて独立開窯
以後個展多数開催
2009 ギャラリー光にて個展















